マーゴOS 構想提案
Canva型編集、AIチャット修正、テナント権限管理、貴社本体との案件チャットを一体化。販促制作から相談・承認・共有までをアプリで完結させる構想。
ヒアリングを踏まえた成長機会
貴社へのヒアリングを通じて確認した、多様な業種のテナントが持つ販促ニーズ。より速く、統一感をもって、貴社全体の成長につながる形で支援できる余地。
業種が混在
飲食、物販、サービスなど、販促内容・訴求・表記注意がテナントごとに異なる構造。
ヒアリングで見えたニーズ
各テナント担当者が、POP・チラシ・SNS画像などをより短時間で作成し、販促の打ち手を増やしたいというニーズ。
この提案が貴社の成長を加速する理由
各テナントの販促力向上と、館全体の統一感、全館施策との連動、販促品質の向上を同時に実現できるため。
ヒアリングから見えた改善テーマ
ヒアリングで確認した販促制作、施設全体の統一感、確認・相談・承認経路。これらを貴社の成長を支える業務基盤として整備。
販促制作のスピード向上
POP、チラシ、SNS画像、LINE配信用画像をより短時間で作成。施設全体としての統一感も保てる状態へ。
確認・相談フローの一元化
確認・相談・修正・承認をアプリ内に集約。進行状況や判断履歴を横断的に把握できる状態へ。
必須表記・館内ルールの標準化
営業時間、注意書き、キャンペーン条件、館内共通表記などをあらかじめ設定。販促物へ自然に反映。
将来拡張への布石
販促を入口に、将来的には売上報告・契約管理・設備依頼なども含めて、テナント業務全体を支援できる基盤へ。
成長に向けたAsIs / ToBe整理
ヒアリングで見えた改善テーマを、1年かけて貴社の成長を支えるマーゴOSへ発展させる前提で整理。
AsIs
現在の運用
- テナントごとに販促物の制作方法が異なり、施設全体として統一感をさらに高める余地がある
- POP、チラシ、SNS画像の作成スピードをさらに高める余地がある
- 確認・相談・修正・承認の流れを、今回提案するアプリ内で完結できる状態へ進化させる
- 人力のコピペ運用に頼らず、過去チラシや制作ナレッジをより効果的に活用できる余地がある
- 売上報告・契約・設備依頼なども含め、テナント業務全体の管理方法をさらに整えられる
Gap
成長に向けた差分
- 各テナントが使いやすく、施設全体の統一感も保てる販促制作体験
- 必須文言・館内ルールを自然に反映する仕組み
- テナント主導で貴社本体への権限付与を制御できる設計
- 相談・確認・修正・承認をアプリ内で完結し、案件単位で履歴を残す運用
Action Items
実行項目
- AIチラシ生成エディタのMVPを構築
- 過去チラシライブラリと参照ON/OFFを実装
- 案件チャットと承認フローを整備
- 権限設定・操作ログを組み込む
ToBe
目指す姿
- ヒアリングで見えたニーズに対し、各テナントが販促物を短時間で作れる
- 貴社本体は必要な範囲で支援・確認し、館全体の成長につなげられる
- 過去制作物を活用し、施設全体の販促品質と統一感が高まる
- 相談・承認・履歴がアプリ上に残る
- 販促を入口に、テナント業務全体を同じ基盤へ広げられる
解決コンセプト
ヒアリングで確認した販促制作・確認・相談のニーズに対する、AI販促制作・承認・チャット管理プラットフォーム。各テナントが自店舗の販促物を作成・編集し、必要に応じて貴社本体へ確認・相談・共同編集を依頼できる設計。
Canva型編集
テキスト、写真、色、配置、サイズを画面上で自由に編集。専門デザイナーに依存せず販促物を作成。
AIチャット修正
「文字を大きく」「高級感を出して」など自然言語で再指示。初稿生成から改善まで伴走。
権限管理
テナント側が、貴社本体へ見せる範囲・編集させる範囲・期間を自ら設定。
案件チャット
販促物ごとに貴社本体とテナントが相談。依頼・回答・修正方針を案件上に蓄積。
貴社の成長を加速する理由
テナントの制作自由度を保ちながら、表記ルール、全館施策、品質確認、将来の業務一元化を同時に前進。
デモ版の位置づけと貴社専用設計
本資料・デモアプリは完成形を固定するものではなく、貴社との対話を進めるためのたたき台。機能・画面・権限・運用フローは、貴社の希望と実際の業務に沿って設計可能。
デモ版は出発点
チラシ生成、案件チャット、承認、権限管理はあくまで初期イメージ。現場の使い方に合わせて機能の追加・削除・優先順位変更が可能。
大企業製アプリとの差別化
汎用アプリは機能が多すぎる、操作が重い、現場に合わず使われないケースが多い。必要な機能に絞り、貴社業務に合わせて使いやすく設計。
貴社業務に沿って納品
販促、確認、相談、権限、将来の売上報告・契約・設備依頼まで、貴社の運用に合わせた画面・導線・管理項目として作成・納品。
中核機能
単なる画像生成ではなく、販促物を「編集可能な業務データ」として管理。
AIチラシ・POP生成
キーワード、写真、商品情報、価格、期間を入力。AIが必須文言入りの初稿を複数案生成。
共通文言マスタ
営業時間、住所、注意書き、貴社共通表記、テナント定型文を事前登録し、自動反映。
過去チラシ参照
過去に作成したチラシ、POP、SNS画像を保存。似た構成・色味・雰囲気で新しい販促物を生成。
部分選択編集
画像上の見出し、価格、写真、注意書きを選択。その箇所だけ文言や配置を変更。
AI再指示
生成後の画像に対して、全体トーンや選択箇所の修正をチャットで依頼。
承認・差し戻し
テナント内確認、貴社本体確認依頼、差し戻し、承認済みの状態を案件ごとに管理。
貴社本体・テナント間チャット
販促案件ごとに相談・確認・修正依頼をチャットで実施。やり取りを制作物と紐づけて保存。
出力・転用
PNG、印刷用PDF、SNS用画像、LINE配信用画像として出力。媒体ごとにリサイズ。
参照ON/OFF
過去チラシを参考にしない場合は、生成時にチェックを外すだけで新規構成として生成。
AIチラシ生成の利用フロー
この流れは、この後のデモアプリで実際に操作して確認。
事前設定
ロゴ、営業時間、注意書き、共通表記、業種別ルールを登録。
素材入力
キーワード、商品名、価格、期間、写真、雰囲気を入力。
参考設定
過去チラシを参考にするか選択。似た構成・色味の再現も可能。
再修正
チャット指示または部分選択で文言・色・配置を調整。
チェック
必須表記、NG表現、価格・期間を確認。
相談・確認依頼
案件チャットで貴社本体へ質問し、そのまま確認依頼。
承認
差し戻し・修正履歴を残しながら最終承認。
出力
PDF、PNG、SNS用、LINE用として利用。
権限設計
テナント側が貴社本体にどこまで権限を付与するかを選べる設計。
| 権限 | できること | 主な利用場面 |
|---|---|---|
| アクセスなし | 貴社本体は該当案件を閲覧不可 | テナント内だけで完結する販促 |
| 閲覧のみ | 内容確認のみ可能。編集不可 | 事前共有、進捗把握 |
| コメント可 | 修正コメントや助言を追加可能 | 任意相談、品質確認 |
| 編集可 | 文言やレイアウトを共同編集可能 | 貴社販促担当との共同制作 |
| 代理作成可 | 貴社本体が代わりに販促物を作成可能 | 制作支援、急ぎ対応 |
| 期間限定アクセス | 指定期間のみ権限を有効化 | キャンペーン期間中の支援 |
アプリ導入効果を高めるAI活用定着支援
本提案の価値は、アプリを納品して終わりではない。貴社本体・各テナントがAIを販促業務で使いこなし、日常運用に定着させるところまで支援対象。
使われる前提を整える
機能が多いだけのアプリではなく、販促・相談・承認の実務にAIが自然に入り込む状態を作る。
現場が使い切れる状態へ
テナント担当者が迷わずAIへ指示し、貴社本体が必要な範囲で支援できる運用へ育てる。
販促成果につながる定着
制作スピード、販促品質、館全体の統一感を継続的に高め、貴社の成長施策へつなげる。
テナント担当者がAIを使いこなす人材育成
目指すのは、AIに任せきりにする運用ではなく、各担当者がAIへ的確に指示し、出力を判断・改善できる状態。
AIへの指示力
販促物の目的、ターゲット、トーン、必須表記を具体的に指示し、目的に合った出力へ導く力を育成。
販促業務を分解する力
企画、素材準備、初稿生成、修正、確認依頼などに分け、AIに任せる部分と人が判断する部分を整理。
アプリ運用への接続
販促制作、案件チャット、承認、権限設定など、今回のアプリ運用に直結する形で落とし込む。
操作説明で終わらない
単なる操作説明ではなく、販促成果と業務効率につながる使い方を身につける。
アプリ納品後に使われ続けるための伴走研修
IT知識の説明に偏らず、受講者が翌日から自分の販促業務で使える理解へ導く。
わかりやすさ
専門用語の説明で終わらせず、テナント担当者の業務理解に合わせてAI活用を伝える。
伴走型の定着支援
貴社本体とテナント双方に寄り添い、AIに向き合うマインドと使い方を段階的に育成。
業務活用への接続
研修後すぐに販促制作、資料作成、確認相談の効率化へつなげ、アプリ活用を自然に定着。
初期MVP範囲と検証内容
アプリ体験とAI活用定着の両面を確認したうえで、貴社の希望・現場運用・優先順位に合わせてMVP範囲を確定。
確認待ち、権限付与、全館イベントを管理。
自店舗の販促予定、作成物、承認状況を確認。
キーワードと写真から初稿生成し、部分編集。
過去制作物を保存し、参考ON/OFFを切り替えて生成。
企画、生成物、期間、実施後メモを保存。
確認依頼、差し戻し、承認履歴を管理。
テナントと貴社本体の相談・修正依頼を案件に紐づけて保存。
印刷用、SNS用、LINE用に出力。
1年ロードマップ
最初から全業務を作り切らず、販促機能とAI活用定着から開始。約1年でマーゴOSの土台を構築。
販促MVP構築
- AIチラシ生成エディタ
- 共通文言・ロゴ・注意書き設定
- 過去チラシ参照ON/OFF
- 貴社本体+数テナントで実証
運用定着
- 案件チャット・承認フロー運用
- テンプレートと業種別ルール整備
- 販促カレンダー・実施後レポート
- 利用テナントを段階拡大
業務連携拡張
- 売上報告の簡易連携
- イベント参加申請
- 館内連絡・資料提出
- テナント支援履歴の蓄積
マーゴOS化
- 契約管理・設備修繕依頼へ拡張
- 権限・操作ログを本格運用
- 全テナント展開判断
- 販促データと運営改善を接続
導入ステップ
Step 1
貴社本体+数テナントで実証開始
Step 2
POP・チラシ・SNS画像生成から運用
Step 3
案件チャット、承認フロー、権限管理を検証
Step 4
テンプレート・文言マスタを改善
Step 5
全テナント展開とマーゴOS化へ拡張
将来拡張
販促を入口に、売上報告・契約管理・設備依頼まで見据え、テナント業務全体を同じアプリへ統合できるよう支援。
売上報告
日次・月次売上、来客メモ、販促効果を連携。
契約管理
契約情報、更新期限、提出書類を管理。
設備・修繕依頼
店舗からの修繕依頼、対応状況、履歴を管理。
館内連絡
貴社本体から各テナントへの連絡を一元化。
イベント参加申請
全館催事への参加募集、申請、素材提出を管理。
支援履歴
テナントごとの販促支援、相談、改善履歴を蓄積。
AI活用定着支援のサービス詳細
アプリ導入と並行して、AI活用の基礎・実務活用・業務自動化まで段階的に支援。
生成AIの初心者〜中級者向け
生成AIの基本知識、できることの理解、代表的なプロンプト、回答精度を高める方法を習得。
- 代表的な業務例で使い方を確認
- 貴社の実際の業務を例に実践練習
- 業務効率化を実現できる状態へ
業務自動化・効率化を高精度に実現
Google Workspace × Geminiを活用し、貴社業務の棚卸しから自動化設計まで支援。
- 業務を可視化し、自動化対象を選定
- 実際の業務を例に自動化を実践
- AI文化を築くための戦略立案
受講費用・助成金額・実質負担額
受講人数に応じた研修費用と、助成金を活用した場合の実質負担額の目安。
| 受講人数 | 受講費用 | 助成額 | 実質負担額 |
|---|---|---|---|
| 2〜4名 | ¥360,000-/名(税込) | ¥281,000-/名(税込) | ¥79,000-/名(税込) |
| 5〜9名 | ¥320,000-/名(税込) | ¥251,000-/名(税込) | ¥69,000-/名(税込) |
| 10名以上 | ¥280,000-/名(税込) | ¥221,000-/名(税込) | ¥59,000-/名(税込) |
※ 受講人数は役員を除く人数。助成額は研修費用助成額+賃金助成額の合計。
ご提案
本提案は、単なるAI画像生成ツールの導入ではない。ヒアリングで確認した販促制作・確認・相談のニーズに対し、アプリ構築とAI活用定着支援を組み合わせ、貴社と各テナントの販促業務を成長基盤へ変える提案。
まず実現すること
各テナントが、キーワードと写真から必須文言入りのチラシ・POP・SNS画像を生成。必要に応じて貴社本体へ確認依頼できる状態を、貴社業務に合わせて構築。
将来目指す姿
販促から売上報告、契約管理、設備依頼、テナント連絡まで、テナント業務をひとつのアプリで運用できる「マーゴOS」へ発展。